首里織|那覇伝統織物事業協同組合

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組合について

組合について

理事長挨拶

 琉球王朝時代、首里は政治経済文化の中心地でありました。その首里の地で王族、士族が着用した織物技法を継承するため、昭和51年那覇伝統織物事業協同組合が設立され、昭和58年「首里織」として国の伝統的工芸品の指定を受けました。
 昨年設立40周年を迎えた当組合は、後継者育成事業、共同購買事業、共同販売事業を柱に会員の技術向上、経済的自立を目標に組合活動を行っております。当時より年1回の「首里織展」は、多くの方々に首里織を知ってもらう目的で開催され、今では会員の力作発表の場であり、その年を写し出す展示会として定着致しております。
 このような事業を続けてこれたのも先人が残した技術、技法を「首里織」として復興に情熱をかけ、組合組織の基盤を形造って下さった多くの先輩方の並々ならぬご努力やご苦労があった事、そして「首里織」を楽しみにしているファンが年々増えてきたことを忘れてはなりません。長い歴史の中で私達が首里織に携われる時間はほんの一時でしょう。
 今、琉球王朝文化の華を咲かせるのは会員一人一人の務めであり、首里織の継承者として誇りを持ち次世代へ繋げて参ります。
 那覇の伝統工芸「首里織」として、50年100年と組合が継続し、沖縄の伝統工芸産業発展に少しでも貢献できる様努めて参ります。
理事長 
赤嶺 真澄

団体概要

設   立 1976(昭和51)年6月28日
名   称 那覇伝統織物事業協同組合
理 事 長 赤嶺 真澄
所 在 地 那覇市首里桃原町2丁目64番地
T E L 098-887-2746
F A X 098-885-5674
MAIL shuriori@lilac.ocn.ne.jp
組合員数 88名(平成28年11月30日現在)

MAP

主な事業

1.共同購買事業

良質な原材料の安定確保ならびにコスト低減を図るため原材料の共同購入を行う。

2.共同販売事業

取引の安定化を図るため、組合員から委託を受けて組合を窓口として製品の共同販売を行う。

3.教育情報事業

国、県、市の補助を得て後継者育成事業を実施し後継者の育成を図り、又研修会等を実施し組合員の人材育成を図ることを目的とする。更に新製品開発、情報収集提供等の事業も実施して行く。

4.宣伝展示事業

首里織のPRを目的に展示会の開催及び関係機関の実施する展示会への参加協力する。

5.表示事業

品質の維持、補償を図り、併せて消費者への便宜を供与するため県営検査に合格した製品に組合証紙及び伝産証紙を貼付する。

6.福利厚生事業

組合員に対する慶弔共済、レクレーション等の実施により組合員の親睦と相互扶助の精神の高揚を図る。

7.その他首里織の振興に関する事業